災害時にも安心、携帯電話や可搬型蓄電池への充電が可能
LPガス発電機が選ばれた理由
これまではガソリンを利用するタイプの発電機を備えていたお客様へ、LPガス発電機の導入をご提案。
ガソリンタイプの発電機は、災害時の72時間稼動には大量のガソリン備蓄と危険物保管庫が必要となるため、燃料の保管が簡単で72時間の継続利用が可能な低圧LPガス発電機(1.5KVA)が選ばれました。
屋外に設置する発電機から直接電気を供給できる専用のコンセントを利用して、屋内避難場所の仮設照明をつけること、携帯電話や可搬型蓄電池へ充電することが可能となりました。