災害時のライフラインを「緊急都市ガス発生システム(New PA)」が支える
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足立区の小学校に「緊急都市ガス発生システム(New PA)」を導入
LPガスから「都市ガス」と「電気」をつくりだす
あらかじめ備蓄しておいたLPガスを活用して都市ガスと同じ燃焼特性を持ったプロパンエアーガス (PAガス)と電気を作り出すシステム。 災害などで都市ガスの供給停止や停電などが起きても一定期間ガスと電気を確保することが可能です。
LPガスだからこそできる防災の形
LPガスは長期間保管をしても燃料が劣化することはほとんどありません。「非常時に使用しようとしても使えない」といったことが起こらないため、バックアップ燃料として最適です。また、シリンダー容器は耐震性を考慮した容器スタンドで保管するため、平時も安心です。LPガスは液体から気体になる際に体積が250倍に増加します。なので省スペースで大量の保管が可能です。